創設者

創設者 本多由三郎先生のことば

「行覚」おこなって、さとる さとって、おこなう

創設者 本多由三郎先生について

行動と挑戦の創設者から受け継ぐ、本学独自の教育理念

本学の創設者である本多由三郎は、明治29年(1896)、現在の安城市で生まれました。岡崎師範学校(愛知教育大学の前身のひとつ)で学んでいた時、幼児教育家で童話の大家でもある久留島武彦氏との出会いを得て、幼児教育の世界に目を開くことになりました。大正10年ころ岡崎市の一乗寺で託児所を営んでいた若い僧侶と知り合い、これに協力して幼稚園の認可を受けるまで全面的に支援、その後、この園の運営を任され、昭和7年9月1日に嫩幼稚園長となりました。ここから本多の幼児教育にかけた波瀾万丈の人生が始まったのです。昭和36年には、欧米の幼児教育を視察するため海外にも出かけました。長年にわたる幼児教育の現場で、幼子を愛し、幼子の瞳に映る未来を愛し続けた本多は、幼児教育に携わる鋭意の人材こそが重要である、との結論を得て、70歳にして岡崎女子短期大学の創設に取り組みました。
本多の行動と挑戦の人生は、今、自己実現と経験を重視する本学の教育理念に反映され、独自の教育システムとして、多くの保育者を育て続けています。

  • 昭和四十年(1965)7月藍綬褒章を受ける。
  • 昭和四十五年(1970)4月 勲五等雙光旭日章を受ける。
  • 昭和五十三年(1978)7月21日永眠、享年八十三歳。従五位勲四等瑞宝章を受ける。

本多由三郎先生の講義風景
本多由三郎先生の講義風景

短期大学開設当時の本多由三郎先生
短期大学開設当時の本多由三郎先生

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