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岡崎女子大学
岡崎女子短期大学では
hyggeをヒントに
子どもが思う存分自己発揮し
活き活きと活動できる空間
「子ども好適空間」を
研究しています。

hyggeLabとは

Doing Better for CHILDREN 未来のために、子どもたちにより好い空間を

子ども好適空間
プロジェクト

子ども好適空間研究所での研究成果や、
子ども目線でみた
日常の小さな発見や発想が
こども園、幼稚園、保育所、企業、
医療機関、子育て世帯等に還元され、
フィードバックを頂くことで、
「子ども好適空間(hyggeエリア)』の
さらなる改善と向上につながっています。

What's hygge
エリア?

子ども好適空間
hyggeエリアの紹介です。

「私立大学研究ブランディング事業 岡崎女子短期大学子ども好適空間研究拠点整備事業」の研究成果を継承し、
2021年6号館1階部分に、子ども目線でつくった4部屋からなる、hyggeエリアをつくりました。
これから本格始動となる子ども好適空間エリアをご紹介します。

子ども好適空間研究所
hyggeLab

4つのエリアの核となる存在。
"hygge"のノウハウが蓄積された
資料が常備され、
ミーティング
などを行えるスペース。

くわしく見る

hyggeあそびの箱

学生による模擬保育などに
利用できるスペース。

くわしく見る

hyggeおはなしの森

子ども図書室を継承し、
発展させたスペース。

くわしく見る

hyggeともそだち広場

地域の親子を招くことが
できるスペース。

親子で遊べるわくわくデーも開催中!
くわしく見る

hygge's
MEMORIES

子ども好適空間研究所
(hyggeLab)では、
研究成果を地域のこども園、
幼稚園、保育所、企業、
医療機関、
子育て世帯等に
還元しています。

2022.01.24

#わくわくデー

わくわくデー「光と影であそぼう」

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