2. データベースサービス
学外からでも利用可能なデータベースサービス
- Webcat Plus
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Webcat Plusは、国立情報学研究所(NII)が提供する無料の情報サービスです。
全国の大学図書館1000館や国立国会図書館の所蔵目録、新刊書の書影・目次DB、電子書籍DBなど、本に関する様々な情報源を統合して、それらを本・作品・人物の軸で整理した形で提供しています。
- CiNii Articles - 日本の論文をさがす
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CiNii Articles - 日本の論文をさがす は、学協会刊行物・大学研究紀要・国立国会図書館の雑誌記事索引データベースなど、学術論文情報を検索の対象とする論文データベース・サービスです。
利用登録なしにどなたでも検索できます。
- 国立国会図書館
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国立国会図書館は、来館による資料の閲覧や複写などのサービスを行っています。また、インターネット経由による資料の検索、資料のデジタル画像、各種調査の情報源、国会に関する情報などを、ホームページ上で提供しています。
- 岡崎市立中央図書館
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岡崎市立中央図書館は、収蔵資料約60万冊を有する市内では最大規模の図書館です。館内に設置されている検索機(OPAC)や自宅パソコン、携帯電話からも蔵書検索を行うことができます。
学内からのみ利用可能なデータベースサービス
- ジャパンナレッジ Lib
- 医学中央雑誌Web
- NICHIGAI 雑誌記事索引 magazine plus
- 中日新聞・東京新聞記事データベース