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2017年06月01日

第50回 わたしのおすすめ

最近、「格差」や「貧困」という言葉を頻繁に耳にしますね。悪条件の中で生きる子ども達を助ける「子ども食堂」を運営するNPO等も増えています。豊かな国であるはずの日本で、どうしてこのような悲しい言葉を聞くのでしょうか。

著者の井出先生は本書で、弱者を救うという発想を転換して弱者を生まない社会を創ることの必要性と可能性を、経済学者の立場で理路整然と分かりやすく(しかも豊富なイラスト入りで!)説明しています。そういう社会を創りだすことができるのは人間だけだ、とも言っています。
皆さんにも、目の前の「困っている人」に思いを寄せつつ、「困っている人たちを助けるという『常識』から一歩踏み出して、みんなの自由を守る『基本的な条件』について考える」(「はじめに」より)ことをしていただきたいと思います。
 

2016年10月01日

第49回 わたしのおすすめ

学長・長柄  孝彦先生からのご紹介

『夕鶴』は、日本の民話「鶴女房」(絵本や童話では『鶴の恩返し』という題名で知られる昔話)をもとにした木下順二の戯曲です。山本安英主演の演劇が有名ですが、実は私自身、名古屋オペラ協会の旗揚げ公演(昭和57年)オペラ「夕鶴」で「与ひょう」を演じたこともあり、とても思い出深い作品です。つうは人間の姿をしているけれど、実は鶴。自分を助けてくれた与ひょうと、子どもたちの言葉は理解できますが、運ずと惣どのような人間の言葉は理解できません。しかし、ある時、愛する与ひょうの言葉も聞こえなくなってしまう―。この作品は、高度成長期、経済至上主義への批判もこめて作られたといわれますが、現代においても、いや現代だからこそ、私たちに大切なことを伝えようとしているように思います。人間の美しさと醜さ、「言葉が通じ合う」とはどういうことなのか…など。ぜひ、皆さんの心と目で読んで感じてください。
 

2016年07月01日

第48回 わたしのおすすめ

花田 経子 先生からのご紹介

2020年からプログラミングが小学校でも必修になるという話題もあり、最近の習い事の一つにプログラミングを上げるご家庭も出てきました。身近だけど何となく難しそうなコンピュータ、その動作原理を実はほとんどの人が理解できていません。この絵本ではプログラムとは何かを、ルビィちゃんと一緒に冒険を通じて理解していきます。ぜひこの絵本を手に取って、ワクワクするプログラミングの旅に子どもたちとともに出かけましょう!

2016年04月04日

第47回 わたしのおすすめ

横田 典子 先生 からのご紹介

この雑誌は、幼児と低学年を中心とした造形・美術教育雑誌です。造形表現の意義
や目的について考えさせられるコラムやインタビューだけでなく、現場での実践記録
や、季節ごとのカリキユラムなどが紹介されています。また、材料や用具についての
話なども掲載されており、活動の幅が広がる情報がたくさん詰まっています。
子どもたちと造形活動をしたいけれど何をしたらよいのかわからない、環境設定や
声かけの方法が知りたい、そんな思いを抱いている方に参考にしていただければと思
います。
 

2016年01月05日

第46回 わたしのおすすめ

吉村 譲  先生 からのご紹介 

 親から虐待を受けたり、保護者が病気になったりして、家庭で生活できなくなった子どもたちの多くが、施設や里親さんと暮らすことになります。この本ではそういった体験をした人たちが、施設での生活を振り返ったり自分をみつめたりして、溢れ出てきた思いを書いています。社会的養護の下で暮らす子どもたちのことをちょっとだけ理解できるかもしれません。施設実習をする人、実習を終えた人、子どもの福祉について少し関心を持っている人、よかったら手に取ってみてください。

 

2015年09月30日

第45回 わたしのおすすめ

日野水 憲 先生 からのご紹介

 児童文学の最高傑作の一つであり、20世紀初頭のイギリスの文化を伝えるシリーズ。E. R. Shepardの挿絵は近年のディズニー絵画にはない暖かみがある。できれば原書で読むのが一番いいのだが、日本語訳は石井桃子氏(岩波少年少女文庫所蔵)のものに限る。言葉遊びとノンセンス(非常識)を織り交ぜながら、子供視点で、世の中を観察し、いろいろことに対処していく姿は、いつの頃かの自分と重なることが多いはずだ。何度読み直しても新しい発見のあるシリーズです。
 ちょっと「大人」向けには、Frank Herbert Dune(F. ハーバート)の (邦題『砂の惑星』早川書房)シリーズ(全25冊、最初の5冊が特にいい)。12月に公開される『スター・ウォーズ』シリーズに絶大な影響を与えたSFの傑作。映画化が数度試みられたが、いずれも失敗。広大なスケールで、哲学的、宗教的、人間と機械との関わりの問題など、現代の諸問題を40年も前に取り上げている。残念なことに日本語訳はいいものはない。
 

2015年06月30日

第44回 わたしのおすすめ

白石 さや  先生 からのご紹介

もしも私がすべての子どもの成長を見守る妖精に話しかける力を持っているとしたら、世界中の子どもに、生涯消えることのない
「センス・オブ・ワンダー:神秘さや不思議さに目を見はる感性」
を授けてほしいと頼むでしょう。(レイチェル・カーソン、62頁)
 
書籍:レイチェル・カーソン著 『センス・オブ・ワンダー ( The Sense of Wonder)』 上遠恵子訳・森本二太郎写真 (新潮社、1996年)

 映画:クリストファー・マンガー監督『レイチェル・カーソンの感性の森』2008年、アメリカ Dolby、カーソン自身の語りを収録し、『センス・オブ・ワンダー』を映画化したもの。英語=日本語字幕付き

人類の持続可能な安定した社会を目指して「21世紀は環境と福祉の世紀」と呼ばれる。この環境優先主義へのきっかけとなったのがレイチェル・カーソン(1907-1964)の『沈黙の春(Silent Spring)』(1962年)であった。自然環境に放出される化学薬品の危険性を告発した同書は、出版直後から今日に至るまで、多くの支持者を得ると同時に、科学技術による自然の支配を目指す人々から激しい批判を受けてきた。女性だからこそ、子ども達のために、勇気をもって科学技術と経済を優先する近代社会への批判を著したカーソンが、ガンを発病し、57才にして死を迎えるまで書き続けた書がこの『センス・オブ・ワンダー』であり、カーソンの最後のメッセージである。



 

2015年04月01日

第43回 わたしのおすすめ

赤羽 有里子 先生  からのご紹介

 これは、江戸時代の子どもたちが読んでいた(読んでもらっていた)絵本を集めた絵本集です。実は、この絵本集の江戸篇に収められている「猿蟹合戦」は、私が大学生の頃に興味をもって卒論で取り上げたものだったので、特別な思い入れがあります。
 江戸篇と上方篇の2冊があり、どちらから読んでも面白いけれど、まずは江戸篇を手に取ってみてください。頁をめくっていくと、「桃太郎」「猿蟹合戦」「舌切雀」「花咲爺」など、御馴染みの日本の昔話絵本の原点ともいうべき作品が墨摺りの木版で次々とあらわれ、「なるほど」と思ったり、「この昔話は実はこんな風に描かれていたんだ」と驚いたり、新たな発見がたくさんあります。絵は当時一流の浮世絵師が描き、衣装や広告のデザインも現代の私たちから見ると新鮮で面白く、児童文学や児童文化に興味のある方だけでなく、美術やデザインに興味のある方にもお薦めの絵本です。

2015年01月05日

第42回 わたしのおすすめ

笹瀬  佐代子  先生  からのご紹介

この写真集は、聞いたことのある職業もあれば、「こんな仕事があるの?」と驚くような職業に携わる、ベテランと新人の二人のインタビューと仕事場の写真で成り立っています。例えば、保育者、機内食製造者、アミューズメントロボット外装制作、そして岡崎の八丁味噌職人。
どの人も自分の仕事に誇りを持っていること、どの仕事もプロフェッショナルになるには簡単ではないことも読み取れます。
キャリアを積み重ねる中で挫折を繰り返しながら、仕事の意味と楽しみを見つける今後の一助となります。

2014年09月26日

第41回  わたしのおすすめ

竹本  行雄   先生 からのご紹介

1970年生まれ、東京大学薬学系研究科教授
池谷裕二(いけがやゆうじ)氏、通称「がや」さんの本。最新脳科学によって記憶のしくみと鍛え方が分かりやすく書かれている。効果的学習法を知りたい人、教職に携わろうとする人に推薦します。短期記憶と長期記憶、テスト勉強の仕方、脳とコンピュータの違いなど豊富な話題で語る。糸井重里氏との共著『海馬』(新潮文庫)には、筆者は「九九」ができないという驚くべきことが明かされている。こちらもお薦めです。





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2014年07月01日

第40回 わたしのおすすめ


北浦 恒人 先生 からのご紹介

アメリカ合衆国の作家ダニエル・キイスにより、1959年に書かれたSF小説です。
この作品を原作として、多くの映画、テレビドラマ、舞台作品などが制作されていいます。
この作品は精神遅滞の主人公(青年チャーリイ)が開発されたばかりの脳手術を受け、
一時的に超知能を持つ天才となりますが、再び元の知能に戻って行く中での精神の葛藤が
興味深く表現れています。主人公自身の視点による一人称で書かれており、とてもおもしろい作品です。
是非、読んでみてください。

 

2014年04月01日

第39回 わたしのおすすめ

矢藤 誠慈郎 先生 からのご紹介

『絵本を抱えて…』は、世界中の絵本を紹介した本です。
 江國さんのとぎすまされた感性とことばで、多くの作品と作家について、一文ずつ丁寧に語られます。評論や解説ではなく、ある種の感想文だと思います。でもその文章は決してひとりよがりでなく、作品を、作家を、自分だけのものとするこのうえない幸福への、正しい方法を教えてくれます。
 まだ自分が出逢っていない作品にもいとおしさを感じ、知っていた作品は再発見されます。そしてその一つひとつに会いたくなります。一つひとつがかけがえのない作品で、一人ひとりがかけがえのない作家であるというあたり前のことを、この本は教えてくれます。

2014年01月06日

第38回 わたしのおすすめ

滝沢 ほだか先生 からの ご紹介

9歳のさきちゃんと、お母さん。2人暮らしの日常は、さきちゃんの伸びやかな姿と、それを見つめるお母さんの柔らかな眼差しで満ちています。
大人になる過程で忘れてしまった、たくさんの素朴な疑問。さきちゃんの目を通して見る日常は色鮮やかで、丁寧に生きるということを考えさせられます。
 
母としてだけではなく、少し先に生きている人間として、子どもに寄り添い、支えるということ。背筋を伸ばして真っ直ぐ丁寧に生きる姿勢を示すこと。
そんなさきちゃんとお母さんの日常を、こっそり覗いてみませんか。

2013年10月01日

第37回 わたしのおすすめ

鈴木 恒一先生 からの ご紹介

この本は、「日本のフレーベル」といわれる倉橋惣三の生涯やその思想だけではなく、その人の人柄をも含めながら著しています。
さらに、わが国初めての幼稚園である東京女子師範学校(現お茶の水女子大学)附属幼稚園と倉橋との関わりをとおして、日本の幼児教育・保育の発展がわかりやすく解説されています。
保育者を志す学生のみなさんに、是非読んでほしい本です。

2013年07月01日

第36回 わたしのおすすめ

丸山 笑里佳先生 からのご紹介
 
臨床心理士の河合隼雄先生が、子育てをしている保護者の方の疑問に答える形で書かれた本です。
「子どもをちゃんと育てていけるかしらといつも不安です」。「イライラして叱ってばかりいます。どうしてでしょうか」というような、子育ての中で感じる不安や疑問に、Q&A方式でわかりやすく丁寧に答えてくださっています。
専門家が読んでも、勉強になることや、「なるほど」と思うことがたくさんある本です。
こどもや保護者のこころを知るためのヒントになると思います。

2013年04月29日

第35回  わたしのおすすめ

鈴木 穂波先生 からのご紹介
 
「あさになったので まどをあけますよ」「やまは やっぱり そこにいて きは やっぱり ここにいる だから ぼくは ここがすき」
どこかで見たことがあるような美しい風景と共に、手書きの文字が繰り返し語りかけます。
おそらく皆さんがイメージする「絵本」とは、少し違う絵本です。
いつもの風景、何気ない日常…。でも、その繰り返しの中にこそ、生きる希望や喜びがあるのかもしれません。心の窓を開けて時には深呼吸しながら、一日一日を大切に過ごしていきたいですね。

2012年10月03日

第34回  わたしのおすすめ

谷田貝 雅典先生 からのご紹介
この夏のビックニュースにあやかりちょっと物理でもしませんか!
何で高速で回転(赤道上の自転速度1669.8km/h)する地球上に立っていられるの? 高校を卒業した皆さんなら地球に「重力」があるからと容易に回答できますね。では、何で地球に「重力」があるの?それは地球に巨大な「質量※」あるためで す。では、「質量※」ってなによ??
 このように、単純でごく当たり前のことが、実はその根本が明確にわかっておりません。こと「重力」に関してはガリレオ、ニュートン、アインシュタイン と、超が付く一流科学者が半生かけて研究しました。本書は、この「重力」に焦点を当て、これを理解しようとする諸科学者の葛藤の歴史を楽しくわかりやすく 解説しています。また、訳者の心意気で今年のビックニュースであるヒッグス粒子発見に関するコラムを追記しています。
皆さん、いかがでしょう「ヒッグス粒子」発見という幸運な時期に、タイムリーな新刊を読んでみませんか。
※「質量」は厳密には重力を生じさせる「重力質量」と、動きにくさを生じさせる「慣性質量」があります。ヒッグス場は「慣性質量」を説明するものです。

2012年07月12日

第33回  わたしのおすすめ


鈴木 文代先生 からのご紹介

人生を無駄にしないために、今一度、生き方について考える機会を与えてくれる一冊です。

人生の中で絶対に必要なものと、そうでないものの見極めは非常に難しいものです。目に見えるものはともあれ、目に見えないものについての取捨選択は、その人の生き方の中で培われたものだけに判断が難しいものです。
この本では「欲」を捨てると活力がなくなる、「成功体験」短い賞味期限にいつまでも酔うな、「見栄」をはっていい見栄とはらない方がいい見栄など、川北流の人生訓が書かれています。
人生の中で年齢や経験によって、タイトルの受け止めは変わってくると思いますが、これからの人生を豊かに生き抜くために、確かな人生哲学と豊かな見聞を広めるきっかけになればと思います。

2012年05月07日

第32回  わたしのおすすめ

総務課 神谷 圭祐 さん からのご紹介

 学生の皆さん「週刊東洋経済」と聞いて、難しい経済関係の雑誌と思われていませんか?
実際は、日々変化する政治経済情報・話題のトピックス・音楽芸能情報他の情報について、分かり易く記事にされている情報雑誌です。例えば、携帯電話(スマートフォン)アプリについての記事は、最新のアプリ、お薦めのアプリなどが、分かり易く掲載されています。今まで知らなかったアプリが見つかるかもしれません。また、経済情報についても、昨今の「円高」の説明だけではなく、円高が私たちの生活にどのような影響があるか、気付かなかった部分も含めて、分かり易い記事になっています。学生生活を有意義に過ごすためには、様々な情報が必要だと思いますが、世の中には良い情報・悪い情報が氾濫しています。情報を享受し、どのように活かすかは学生の皆さん自身の判断となります。何か役に立つ情報が得られると思いますので、図書館にて定期的に閲覧されてみてはいかがでしょうか。

2012年04月10日

第31回  わたしのおすすめ

幼児教育学科 平尾 憲嗣先生 からのご紹介


夢を持ち、それに向かって突き進んでいく姿はとても美しい。
単身でスクーター一台と共に貨物船に乗り、行くあてもないヨーロッパへの旅を始めた、弱冠24歳の小澤征爾さん。
 この本では、海外でのさまざまな困難を乗り越え、挑戦し、失敗し、成功していく様子が具体的に描かれています。
 深い好奇心から湧き出る行動から、無限大の可能性が広がるということをこの本を通して感じました。
 みなさんもこの本を読んで、なりたい自分を見つけ、未知の可能性を切り開く力を身につけてくれたらと思います。



2012年01月11日

第30回  わたしのおすすめ

教務課 加藤 淳さんからのご紹介


大学時代のゼミの先生が書かれた本です。北野先生には、経営学だけでなく、日本の政治や経済、人生について等、たくさんの事を教えていただきました。当時 の講義ノートは、いまでも大切にしています。北野先生のお名前はあまり馴染みがないかもしれませんが、経営学の分野では、「組織論」の研究で著名な先生で す。少し古い本ですが、いまでも経営学部等の新入生用の参考書として使用している大学もあるようです。特に、経営実務科の学生さんに読んでいただければと 思い、ご紹介します。

2011年11月23日

第29回  わたしのおすすめ

総務課 畔柳 悦子さんからのご紹介


「幸せになりたいですか?」と尋ねられたら,おそらくはほとんどの人が「はい」と即答されるでしょう。

 今,現代人の多くがさまざまなストレスを抱えて,精神的に病んでいます。
理由の一つに「自分の愛し方が分からないからだ」と本書は語っています。
 愛についての定義や考え方はいろいろあると思いますが,「これだ!」とはっきり言い表すのは難しいかもしれませんね。

 「愛って何?」「自分を愛するとは?」と疑問に思ったあなたにお薦めします。
 この本は自分を愛することの大切さを教えてくれ,幸せになるためのメッセージがいっぱい詰まっています。

2011年11月01日

第28回  わたしのおすすめ

経営実務科 諏訪 純代先生 からのご紹介

みなさんの中には英語をペラペラと話せるようになりたい!と考えて、日々語学の勉強に励んでいる人もたくさんいると思います。
ちまたには語学の教材や学習法の情報があふれていますが、本当に有効な外国語学習法とはどのようなものなのでしょうか。
「外国語が身につく」とき、学習者にはどんな変化がおきているのでしょう?
この本では言語学や心理学などの知見を基盤としながらも独自の研究分野として発展してきた「第二言語習得研究」の概要を紹介しながら、具体的な例やエピソードを交えてわかりやすく説明しています。
どう勉強したら効果的なのか、どう教えたら効果的なのかということが、科学的に書かれているので、この本を読んで実際の外国語学習に活かしてみてはいかがでしょうか?

2011年10月03日

第27回  わたしのおすすめ

財務課 鈴木 香奈さんからのご紹介


自分の思いが相手に届かないと感じたことはありませんか。
誰かに何かを伝えるために、話をしたり、文章を書いたりするのって、本当に難しいですよね。この本はそんな時の手助けになってくれる一冊です。
タイトルをみると、堅苦しいイメージがありますが、この本は実例を交えて書かれているので、とても読みやすかったです。たとえば、文章力を向上させたいと思ったら、ブログを書くとよいとか…
ブログは日記と違って、あなたが書き込んだ意見や見解に対して、ほかの誰かが質問や意見をぶつけてくることもあります。誰かの目に触れることで、文章力が徐々に向上するのです。これならすぐに実践できそうですよね。
また、自分の文章を読んでもらうためには、相手に興味を持ってもらう「つかみ」の技術も欠かせません。この本を読んで、あなたも池上さんの「つかみ」のテクニックを実感してみてはいかがですか。

2011年09月01日

第26回  わたしのおすすめ

経営実務科 尾関 智恵先生からのご紹介


「2001年の未来,私と青い猫型ロボットは親友になっているにちがいない.」そう思って育ち,人工知能というものを見たくて,そういう大学に進みまし た.ある研究会で不思議な人=石黒浩先生を見かけたのは10年ほど前で,ご自身とそっくりのジェミノイドHI-1を制作されている時代でした.さあ,何も 言わずじっくりと本の表紙を見ていただきたい.同じ顔なのになぜか不可思議,怖い,面白い,と色々な感想があることでしょう.次に中身を読んでいただきた い.特に4歳の娘さんと同じジェミノイドをつくり,娘さんと握手させている部分は鳥肌が立つ人もいるかもしれません.そして娘さんが「もうパパの学校には 行かない」と言うのにあなたは何を感じるでしょうか.考えてほしい,ぬいぐるみと人形とジェミノイド,何が違うだろう.そして我々人間と彼らとはどんな関 係があるだろうか.これから子どもたちに対峙する皆さんに一度は読んでいただきたい.

2011年08月19日

第25回  わたしのおすすめ

総務課 柴田 昌幸さんのからご紹介


「ボッコちゃん」

ドラえもん、パーマンなどの作品で知られる藤子・F・不二雄は、「SFとは?」という問いに「すこし、不思議」と答えていました。
 ショートショートというジャンルの第一人者である星新一は、そんな「すこし不思議」な世界に連れて行ってくれる作品を膨大に残してくれました。
 たくさんある彼の作品の中で、今日紹介するのは「ボッコちゃん」です。
 本作には、初期の傑作、代表作がたくさん詰め込まれていますが、ひとつひとつの物語、そのたった数ページの中で計算し尽した、笑い、恐怖、喜び、悲しみといった様々な感情、そして唐突に訪れる意外な結末、読み終わるごとに独特の読後感が味わえます。
 この世界とは、ほんのすこしだけ違う世界で起こる出来事が、もしかしたら今起きても不思議ではなかったり。
 蒸し暑い夏の夜、すこしひんやりしたい時に読むことをおすすめします。

2011年07月06日

第24回  わたしのおすすめ

幼児教育学科 米窪 洋介先生のご紹介「齋藤孝の学び力」

皆さんは「学ぶ」という言葉から何を連想しますか?学校や塾で勉強すること。または、知識を詰め込むことでしょうか。
人は生まれてから死を迎えるまでに、学校で多くのことを学ぶのはもちろんのこと、日々の生活の中でも様々なことを学んでいます。ただ、私たちが生きてい くために重要なことは、学ぶことで得た知識をどのように活用するかです。そのためにも、まずは学ぶ力を養う必要があります。
の本では、そもそも「学び」とは何か?という素朴な疑問から話が始まり、「学び力」を身につける様々な方法が紹介され、最後には学ぶことが自分の喜びに変わるという内容で書かれています。
大学での「学び」そして、卒業してから人生を送る中での「学び」など、この本をきっかけに「学ぶこと」について考える機会を持ってもらえればと思い紹介させていただきます。

発行所 宝島社


2011年05月19日

第23回  わたしのおすすめ

幼児教育学科 小原 倫子先生のご紹介


 『ブラフマンの埋葬』は、主人公の『僕』によって『ブラフマン』と名づけられた、犬でもなく、猫でもない、小さくて不思議な、それでいて、いつも身近に いるかのように思わせてくれる動物との出会いと別れの物語である。年齢も家族構成も謎である。謎といえば『ブラフマン』とはサンスクリット語で『謎』とい う意味を持つ。すべてが謎でありながら、『僕』と『ブラフマン』は、お互いにかけがえのない存在であることは、せつないまでに相手を思いやる言葉や情景描 写からくっきりと伝わる。新しい冒険に出かける際には、必ず『僕』の存在を茶色の溶けそうな瞳でじっと確かめる『ブラフマン』…これほどまでに相手を信頼 し、相手のために何かをしたいと思う関係性が確かに存在したことを、遠い記憶の奥から彼らは引っ張り出してきてくれる。ラストの突然の別れはそれ故、正直 辛い…。『ブラフマン』は本当に存在したのだろうか…それとも『僕』の中にあるものなのだろうか…この本を読んだすべての方に尋ねてみたい。あなたにとっ ての『ブラフマン』とは何ですか?
お詫び・・・ホームページ掲載スペースの関係上、文章を途中省略してあります。


2011年04月11日

第22回  わたしのおすすめ

総務課 武藤直人さんからのご紹介




村上春樹と云えば言わずと知れたベストセラー作家であり、2006年にはフランツ・カフカ賞を受賞し、昨年は最新作「ⅠQ84」の刊行。また1987年刊 行のベストセラー小説「ノルウェイの森」の映画化と話題は尽きません。そんな彼の著作の中で、個人的に最も好きな作品がこの「世界の終わりとハードボイル ド・ワンダーランド」です。刊行は1985年。書き下ろしとして新潮社から出された時は頑丈な函入りで、ロウ紙のカバーに包まれた重厚な作りの本でした。 ストーリーは「世界の終わり」と「ハードボイルド・ワンダーランド」の章に分かれており、それぞれは違う世界として描かれます。主人公の人称も「世界の終 わり」では「僕」、「ハードボイルド」では「私」と云った具合に異なり、そうした二つの世界が交互に語られていきます。こうした構成は、小説の手法として 特に目新しい物ではありませんが、このような構成で語ることの意味、一見何の共通性もない二つの世界の成り立ちを、それぞれの主人公と共に探ることがこの 小説の面白さです。ラストの静謐な描写は、これまでの村上作品とは違った読後感を残します。(文字数の都合上、一部割愛させていただいています)

2011年01月19日

第21回  わたしのおすすめ

幼児教育学科 岸本美紀先生のご紹介



「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」 奥田英明 著

 2冊とも、精神科医伊良部一郎が主人公です。内容としては、学生に勧めるにはふさわしくない部分が多々ありますが、‘その奥にあるもの’を伝えたくて、敢えてお勧めします。
 なぜこの本を選んだかというと、電車の中で思わず声を出して笑いたくなるほど面白かったことと、主人公伊良部の不思議さ・すごさが印象に残っているからです。
精神科医伊良部のもとには、さまざまな症状で悩む患者が訪れます。その患者に対して、伊良部は意図的なのか本能的なのか、伊良部はとんでもない治療をして いきます。しかし、このとんでもない行動に巻き込まれ、患者たちは、自分がどうでもいい、ちっぽけなことにこだわっていたことに気がついて行きます。
 人が生きる中で、ちっぽけなプライドやどうでもいいこだわりで自分や他人を傷つけることがあります。自分の弱さに気づき、上手く付き合うことの大切さを感じた本でした。

2010年11月22日

第20回  わたしのおすすめ

入試広報課 神谷雅樹さんからのご紹介




「内定者はこう書いた!エントリーシート・履歴書・志望動機・自己PR」 坂本直文著
「超速マスター!新面接スーパー攻略」 渡邉剛著
今回紹介させていただく2冊は、自分でも気づいていないアピールポイントを気づかせてくれたり、また採用する方がどのような観点で判断しているかがわかり やすく解説されていると思います。短大は卒業まで2年しかなく、なかなか自分をキャリアアップさせる時間がありませんが、学生のみなさんは、実習やイン ターンシップの際に、ただ時間を過ごすのではなくて「自分がこの職場に就職したら、こんなことをしたい、こんな改善をしたい」という問題意識を持ちながら 常に日々活動していただけたらと思います。またその時感じたことをエントリーシートや面接で披露してください。必ずや役に立つと思います。学生のみなさん の就職活動での“朗報”を願ってやみません。

2010年11月08日

第19回  わたしのおすすめ

幼児教育学科 松永愛子先生のご紹介




<21世紀家族へ  落合恵美子著>
日本の家族の特徴は何かを解き明かし、21世紀の家族像を描き出す本です。作者、落合恵美子先生が、女子大で行っていた講義をそのまま文章化したような文体で書かれており、内容がわかりやすく伝わってきます。
「児童虐待が増加したのは家族がおかしくなったから」というような“常識”として語られていることをもう一度問い直して、新たな事実に目を開かせてくれま す。特に、人々の「家族はこうあるべきだ」という意識は変わらないにもかかわらず、1970年代以降の日本では、家族の親戚関係が急速に脆弱化したことに よって、近代家族を維持する力が衰退し、児童虐待や老人介護問題など様々な問題が生じていることがわかります。
 女性として生きていくときに、どのように働きたいのか、どのような結婚生活を送りたいのか、これから日本はどうなっていくのか、迷うときがあると思います。
 そんなときに、読み返すと指針になる本だと思います。

2010年09月21日

第18回  わたしのおすすめ

管理課 清水明子さんからのご紹介




私のお薦めの本は、五日市 剛さんの『ツキを呼ぶ魔法の言葉』講演筆録です。
この本は、5~6年前、本学に勤めていた本好きの坪根さんが『いい本だから読んでみたら』と言って頂いた本です。
日頃、嫌なことがあった時、気分がすぐれない時、とかく言葉までが汚くなりがちですが、そんな時こそ…
言葉一つで、日常生活をも変えられる(変えなくてはいけない)ステキな本です。

2010年09月02日

第17回  わたしのおすすめ

幼児教育学科 山田悠莉先生のご紹介




「告 白」 湊かなえ

私のおすすめの本は、湊かなえさんの「告白」です。この本は、松たかこさんが主演で映画化されたために少し前に話題になりました。話の内容は、愛娘を亡く した女教師が、授業中に生徒の前で事件について告白をしていく話です。読み進めていくと、告白の内容は次第に確信に迫っていき、徐々に真実が明らかになっ ていきます。そして、小さな誤解が生んだ大きな悲劇は、非常に悲しい結末をむかえます。私は、小説を読み終えたあと、映画も鑑賞しましたが、小説の方が数 段面白く感じました。自分自身も生徒になって小説の舞台である教室で告白を聞いている気分で、ページをめくるたびドキドキしながら読み進めていたからだと 思います。このように、活字から得る情報を頭の中でイメージすると想像力が養われます。学生の皆さんには、時間のある学生時代に沢山のよい本に出会い自分 自身を磨いてほしいと思います

2010年08月19日

第16回  わたしのおすすめ

保健室 内田久代さんからのご紹介




「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」 岩崎 夏海著

図書館の田島課長が、「この本面白いかも」と勧めてくださったのが、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」でした。
表紙は漫画本のようで「エエー」と思いましたが、読み始めたら一気に読んでしまい、最後は泣いてしまいました。予断ですが、私の悪い癖がでてしまい、読み終えた直後、主人公の読んだドラッカー著「マネジメント」を本屋さんに注文してしまいました。
 内容は、野球のことが嫌いになってしまった女子生徒が、病気になってしまった親友の代わりに野球部のマネージャーになり、弱小の野球部を甲子園に出場さ せることを目標に掲げ、ドラッカーの『マネジメント』を読み、野球部員の意識改革だけでなく、学校全体や地域の人たちの意識も変えて、甲子園出場校に変貌 してしまうお話です。
ハッピーだけでなく悲しい現実もあります。詳しくは、読んでのお楽しみです。
難しそうな、ドラッカー著「マネジメント」を読みやすくしてくれた一冊だと思います。
是非、読んでみてください。

2010年08月04日

第15回  わたしのおすすめ

経営実務科 祝田学先生からのご紹介




『星の王子さま』 サン=テグジュペリ 作 岩波書店

 図書館には様々な蔵書がありますので、専門書ばかり読むのでなく、名作も気軽に手に取ってみてください。今回、そうした意図で、私は『星の王子さま』をみなさんに紹介します。
 この物語は、幻想的な世界が描かれている一方で、そのなかのエピソードからは現代人の生きかたを省察して見ることもできます。
 この夏休みの空いた時間に読んでみて、専門書とは違った本の面白さを見つけてください。

2010年07月20日

第14回  わたしのお勧め

図書館 池本愛美よりご紹介




『プラダを着た悪魔』
フォックスエンターテインメントジャパン

 ジャーナリスト志望のアンディは、全く興味がないファッションの一流雑誌編集長のアシスタントの仕事に就きます。カリスマ編集長であるミランダから、仕 事の雑用はもちろん、度を超える私用の雑務など無理難題を悪魔のように次々と言いつけられますが、アンディはめげずに頑張り続け、ミランダに認められる程 に成長していきます。
 そして最後、自分の信念を曲げることのなかったアンディの態度は颯爽です。彼女の周りの人達へ働きかける姿勢や意思を貫く強さなど、人間性も好感が持て ます。野暮ったいスタイルからどんどん素敵に洗練されていくファッションも見どころですし、働く女性が元気に前向きになれる、そんな映画を今回おすすめし ます。 

2010年07月06日

第13回  わたしのお勧め

経営実務科 岡部晴朗先生のご紹介




『読むだけですっきりわかる日本史』
『読むだけですっきりわかる日本地理』 
後藤 武士 著 宝島社

国際化の時代にあって大切なのは、自国の歴史や文化に対する知識と理解を深めることです。
 このの2冊を通して、日本の歴史の流れを再確認し、歴史や文化を培ってきた日本の風土について考えていただきたいと思います。
 とてもわかりやすく書かれた本です。低価格ですから自分で購入することをお勧めします。

2010年06月24日

第12回  わたしのおすすめ

図書館 田島邦江さんからのご紹介




『嫌われ松子の一生』 山田宗樹 著  幻冬舎
あなたは、理不尽(=りくつに合わないこと)なことで、イヤな思いをしたことは、ありませんか?
この小説の主人公・松子も、就職先のセクハラ校長の要求を拒んだことから、ねちねちとしたイジメにあい、追い詰められたあげく、故郷を捨て、流転の人生が始まります。
何事にも、まじめに取り組む松子は、ソープ嬢になっても一生懸命にワザをみがき(?)、ナンバー1になるのですが、またもや、店長とのいざこざから、店をかわることに。後は男に麻薬に傷害事件そして刑務所へ・・・。
こんな松子は親戚中からタブー視され、「嫌われ松子」とよばれます。誰からも理解されず、悲しい最期をとげる松子ですが、最後に「甥」が流した涙に、私は救われる思いがしました。
ちなみにこの小説は、2006年に中谷美紀さん主演で映画化されましたが、この映画で共演した瑛太くんとカエラちゃんが結婚して、話題になっています。

2010年06月07日

第11回  わたしのおすすめ

人間福祉学科 小野隆先生のご紹介

 

『童話・はなたれ三郎』福地原竹士・作、名嘉睦稔・絵
『ボクネン版画絵本・紅逢黒逢の刻(あこうくろうのとき)・【第1話】人魚夜話・【第2話】蜘蛛の精』名嘉睦稔著

2冊とも発行は少々前のものですが、是非読んでみてください。
1冊目の童話の作者は本名が座喜味彪好(ざきみたけよし)という元沖縄県副知事です。

沖縄に戦争の暗い影が忍び寄って来る頃の子どもたちの生活を淡々とした筆遣いで描いた創作童話集です。書名となっている表題の他全部で7編の童話が収められています。そこに挿絵を頼まれたのが名嘉睦稔さん、通称「ボクネンさん」です。
ボクネンさんは沖縄県伊是名島の生まれで、版画家としてだけでなく環境関連の各方面でも活躍されています。
もう1冊、ボクネンさん著の『版画絵本・紅逢黒逢の刻』は『人魚夜話』と『蜘蛛の精』の2冊に分かれています。ふたつとも甘美な恋物語で、ちょっと大人の絵本です。
何よりもまず彼の「裏手彩色木版画」の素晴らしさを是非ともご覧いただきたい。

2010年06月02日

第10回  わたしのおすすめ

学生支援課 山本將さんからのご紹介




『ともだちは海のにおい』 工藤直子

これは私の娘の愛読書でもあります。娘は小学生低学年ですが、この本をとても気に入っているようです。たぶんその理由は、この本の内容が、彼女が大好きな イルカとクジラのお話だからだと思います。しかし、それだけではないだろうと私は思っています、この本には魅力的な言葉がいっぱい詰まっているからです。 子供も大人も引きつける力をこの本は持っています。この本は、世に出たのが1984年ですから、ほとんどの学生の皆さんにとっては、生まれる前に書かれた 本だということになります。けれども、この本の言葉はとても新鮮な響きを持っています。またイルカとクジラの話だと聞くと、環境保護のことを取り上げた本 だと思うかも知れません。もちろんそういう読み方もできるだろうとは思いますが、ここに書かれているのは人の心の中にある海のお話なのです。ひとり一人の 心の中にある果てしない海の深さと広さが、不思議な安堵感と《また あした》という思いを与えてくれるのです。私はそのことをテーマにした物語として読み ました。もう読まれた方も多いとは思いますが、読み易くて、素敵な気分になれるこの本をおすすめします。

2010年01月20日

第8回  わたしのおすすめ

入試広報課 吉野功先生からのご紹介




「武士道」新渡戸稲造  「生きかた上手」日野原重明

数年前から手前勝手な仏像拝観ツアーを企画しては各地に足を運んでいます。前職場では、多くはないが年間10冊前後の本を読んでいました。最後は新渡戸稲 造の「武士道」、日野原重明の「生きかた上手」だったような気がします。そして岡短に就職し、「仏像百選」「仏教新発見」「古社名刹巡拝の旅」を読み(見 る)ながら、心は「読む」より「観る」が強くなりました。私が調べた結果、全国には国宝の仏像が126件(四天王ならば4体で1件)あります。今までにそ の中の109件の拝観が叶いました。ここで、今仏像に何らかの興味のある人に、私なりの仏像拝観入門コースを紹介します。まず、京都では「広隆寺」、飛鳥 時代の弥勒菩薩半跏像、平安時代の阿弥陀如来坐像等を、「東寺」では、天平時代の兜跋毘沙門天立像、平安時代の五大明王像等を、奈良では「法隆寺」で飛鳥 時代の釈迦三尊像、白鳳時代の夢違観音像等を、「東大寺」で天平時代の不空羂索観音像、戒壇院の四天王立像等を拝観してみたら如何でしょう。「読む」も大 切だが「観る」も日本の文化を理解するために、必要なことであると実感しています。

2009年12月01日

第7回  わたしのおすすめ

学生支援課 三後美樹さんのご紹介




「ベルナのしっぽ」 郡司ななえ 著 (イースト・プレス)

新刊書籍ではありませんが、愛情いっぱいで心がゆれた書籍をご紹介いたします。
大人になってから失明をし、イヌ嫌いな主人公が、母親になりたい一心で盲導犬と暮らしていくお話です。盲導犬といえば、成犬時代は、安全に歩けるようにと 目の不自由な主人公をサポートしていますが、やがて犬も足腰が衰え、盲導犬としての役割を果たせなくなると引退をし、新しい主人の元で暮らします。しか し、この本に出てくる盲導犬ベルナは同じ主人の元で一生を終えていきます。盲導犬としての役割を果たし終え、老犬となり介護される犬の姿と主人公との生き 方に感動する一冊です。文庫本で字が大きく、短時間で読みきることができますので、是非読んでみてください

2009年11月02日

第6回  わたしのおすすめ

総務課 稲葉智大さんのご紹介




「AERA」 朝日新聞出版

わたしが学生時代から購読している情報誌のひとつです。女性の立場からみてとりあげられているテーマも多く、社会に出てあらゆる分野で活躍している女性の特集もあります。
毎朝、新聞やニュースをみる時間があまりない学生さんには、政治・経済・社会面など最新の情報を入手する手段のひとつとして本誌をぜひ紹介したいと思います。

2009年10月27日

第5回  わたしのおすすめ

幼児教育学科 上田信道先生のご紹介


池上彰 著 「わかりやすく<伝える>技」

この本のキャッチコピーは「長年のテレビの現場で培ったノウハウをすべて公開!」「ビジネスから授業まで!〈わかりやすさ〉3つのルール」云々というも の。表紙をちらっと見ただけで、すぐにでも読んでみたくなるのだから、ホントにすごい。この本自体が、わかりやすく伝えることの立派なお手本になっていま す。他人にわかりやすく伝える技術について書いた本の内容がわかりにくく、誰もふりむいてくれないようでは、お話になりませんからね。
 日ごろ、自分の思いをうまく伝えられないことに悩んでいませんか? 授業の発表やプレゼンテーションの方法に困っていませんか? どんなに優れた知識を 持ち、どんなに立派な意見を持っていても、それをわかりやすく相手に伝えられなければ、何ごとも始まりません。岡短の3学科に学ぶすべての学生諸君の今と 将来に役だつこと請け合いです。同じ著者による姉妹編『相手に「伝わる」話し方』も読んでみましょう。
(HPスペースの関係で紹介文を一部省略させていただいています。)

2009年09月17日

第4回  わたしのおすすめ

財務課 鈴木由子さんの紹介より




先生や職員の方々からお勧めの本を紹介しています。紹介文は図書館及び掲示板でも掲載しますので、何を読もうか…と迷ったら是非参考にしてみてください。


三浦 綾子 著 「塩狩峠」

私が、20歳代の頃読んで感動した本です。何も信仰のない私ですが、その無償の行為とかに涙していました。人はそんなふうに気高く生きられるものでしょうか。私の心の洗われる1冊です。

2015年08月25日

新着図書

2015年07月15日

新着図書

2015年06月18日

新着図書

2015年05月21日

新着図書

2015年04月14日

新着案内

2014年12月08日

新着著書

2014年10月21日

新着案内

2014年09月17日

新着案内

2014年08月04日

新着図書

2014年07月17日

新着図書

2014年06月12日

新着図書案内

2014年05月21日

新着図書案内

2014年04月29日

新着図書案内

2014年03月28日

新着図書案内

2014年01月16日

新着案内

・絵本 作家73人の話 加岳井 広 著、 玄光社 発行、 NDC:909
・おじいさんが かぶを うえました 福音館書店編集部 編、 福音館書店 発行、 NDC:019.5
・絵本が目をさますとき 長谷川 摂子 著、 福音館書店 発行、 NDC:019.5

2013年12月05日

新着案内

・明日のカルタ   倉本 美津留 他著 日本図書センター  NDC:159.5
・そして父になる    是枝 裕和 他著 宝島社  NDC:913.6
・まほろ駅前狂騒曲  三浦 しをん 著 文藝春秋  NDC:913.6

2013年11月15日

新着案内

*「和」の行事えほん02 秋と冬の巻 高野 紀子 著  あすなろ書房  NDC:g1
*おこだでませんように  楠 茂宣 著  小学館  NDC: g1
*永遠の0(ゼロ) 百田 尚樹  著  講談社  NDC:913.6

2013年10月17日

新着案内

*子どもの本100問100答 大阪国際児童文学振興財団 著   創元社  NDC:909
*これからレポート・卒論を書く若者のために 酒井 聡樹  著  共立出版 
  NDC:816.5
*ガソリン生活  伊坂 幸太郎 著  朝日新聞出版  NDC: 913.6

2013年09月09日

新着案内

*場面緘黙Q&A かんもくネット/角田圭子 著   学苑社  NDC:378
*ホテルローヤル 桜木 紫乃  著  集英社 
  NDC:913.6
*まじょのかんづめ 佐々木 マキ 著  福音館書店  NDC: g1

2013年08月19日

新着図書

ランドセル俳人の五・七・五  小林 凛 著   ブックマン社 NDC:911.368
月下上海  山口 恵以子 著  文藝春秋 NDC:913.6
まさかさかさま  伊藤 文人 著 サンマーク出版  NDC: g1

2013年07月16日

新着図書

きょうの絵本あしたの絵本   広松 由希子 著  文化学園文化出版局 NDC:028.09 
ことばでつまずく子どもたち  竹下 研三 著  中央法規出版  NDC:378.5
ピアノソロ やさしくひけるこどもヒッツ  安蒜 佐知子 他 (株)ヤマハミュージックメディア NDC: mu

2013年06月05日

新着図書

神様のカルテ03  夏川 草介 著 小学館 NDC:913.6 
まほろ駅前番外地  三浦 しをん 著 文藝春秋  NDC:913.6
育児・保育をめぐって 待機児童問題から児童虐待まで   日外アソシエーツ 編 紀伊國屋書店 NDC: 369.4

2013年04月23日

新着図書

へんしんマラソン  秋山 匡 著 金の星社 NDC:g1 
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年  村上 春樹 著 文藝春秋  NDC:913.6
なぜ日本の大学生は、世界でいちばん勉強しないのか?  辻 太一朗 著 東洋経済新報社 NDC:377.9

2013年01月29日

新着図書

せんろはつづく  竹下 文子 著 金の星社 NDC:g1 
無花果とムーン  桜庭 一樹 著 角川書店  NDC:913.6
空飛ぶ広報室  有川 浩 著 幻冬舎  NDC:913.6

2013年01月11日

新着図書

かあさんのこもりうた  こんの ひとみ 著 金の星社 NDC:g1 
聞く力  阿川 佐和子 著 (株)文藝春秋  NDC:361.45

2012年12月18日

新着図書

子供の名前が危ない  真木 恭仁雄 著 ベストセラーズ NDC:288.1 
イクメンで行こう!  渥美 由喜 著 日本経済新聞出版社  NDC:366.7
仕事と子育て  中間 真一 他著 幻冬舎ルネッサンス NDC:366.7

2012年11月16日

新着図書

幼児教育でいちばん大切なこと  外山 滋比古 著  筑摩書房 NDC:379.9 
ひまわりのおか  葉方 丹 他著 岩崎書店  NDC:g1
歩き続けよう  佐野 有美 他 著 飛鳥新社 NDC:916

2012年10月26日

新着図書

かんたん!楽しい!12か月の制作あそびアイデアBOOK  宮地明子著 ナツメ社 NDC:376.15
14の心をきいて   田 義春 著 PHP研究所 NDC:g1 
山中伸弥先生に、人生とips細胞について聞いてみた  山中伸弥 他 著 講談社 NDC:491.11  

2012年10月03日

新着図書

保育者になるために  中田 カヨ子 著 萌文書林 NDC:376.1
地域で遊ぶ、地域で育つ子どもたち  深作 拓郎 他 著 学文社 NDC:379.3  
おじさん図鑑  なかむら るみ 著 小学館  NDC:367.04

2012年07月12日

新着図書

阿部直美の指あそび・手あそび  チャイルド本社 NDC:376.157
季節の歌のパネルシアター  松家 まきこ 他 著 大東出版社 NDC:  376.157
ルポ子どもの貧困連鎖  保坂 渉 著 光文社  NDC:369.4

2012年06月04日

新着図書

つい「凹んでしまう」から抜け出す本  植木 理恵 著 大和出版  NDC:498.39
ヒア・カムズ・ザ・サン  有川  浩 著 新潮社  NDC:913.6
舟を編む  三浦 しおん 著 光文社  NDC:913.6

2012年03月29日

新着図書

さくら  長谷川 摂子 著 福音館書店  NDC:g1
ちょうちょうひらひら  まど みちお 著 こぐま社  NDC:g1
うれしくて うれしくて  かさい まり 著 くもん出版  NDC:g1

2012年01月30日

新着図書

大学を出ていない大学のセンセイ   谷本 百子 著 文芸社  NDC:377.049
おへそのあな  長谷川 義史 著 BL出版  NDC:g1
ラーメンちゃん  長谷川 義史 著 絵本館   NDC:g1

2011年12月20日

新着図書

「また、必ず会おう」と誰もが言った  喜多川 泰 著 サンマーク出版 NDC:913.6
もりのひなまつり  小出 保子  著 福音館書店  NDC:g1
おもちのきもち  加岳井 広 著 講談社   NDC:g1

2011年12月02日

新着図書

私が一番受けたいココロの授業  比田井 和孝 他著  ごま書房  NDC:159
百歳  柴田 トヨ  著 飛鳥新社  NDC:911.56
信頼される先生になる方法 全2巻  グラウコープス   NDC:dv

2011年10月13日

新着図書

はじめてのキャラ弁  asami著  学習研究社  NDC:596.4
どうぶつしりとりえほん  薮内 正幸  著  岩崎書店  NDC:g1
ばけばけばけばけばけたくん おみせの巻  岩田 明子 著 大日本図書   NDC:g1

2011年08月26日

新着図書

紙芝居 子ども・文化・保育  子どもの文化研究所編 一声社 NDC:376.157
つなみ  森 健  編  文藝春秋  NDC:916
9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニ ーの教え方  福島 文二郎 著 中経出版 NDC:689.3

2011年07月21日

新着図書

くもさんおへんじどうしたの  エリック カール 著 偕成社  NDC:g1
だーれかな だーれかな  カズコ G・ストーン 著 童心社  NDC:g1
「ケータイ・ネット時代」の子育て論  尾木 直樹 著 新日本出版社 NDC:379.9

2011年07月08日

新着図書

かえるのはなび  長 新太 著 佼正出版  NDC:g1
ダレ・ダレ・ダレダ  越野 民雄 著 講談社  NDC:g1
いっしょならもっといい  ルイス・スロボドキン 著 偕成社 NDC:g1

2011年06月14日

新着図書

子どもにかかわる仕事  汐見 稔幸 著 岩波書店  NDC:366.29
「育てられる者」から「育てる者」へ  鯨岡 峻 著 日本放送出版協会 NDC:143
神様のカルテ 第1巻  夏川 草介 著 小学館 NDC:913.6

2011年05月24日

新着図書

パパのしごとは わるものです  板橋雅弘 著 岩崎書店  NDC:g1
エラのがくげいかい  カルメラ・ダミコ 著 小学館 NDC:g1

2011年05月06日

新着図書

へんしんトンネル  あきやま ただし 著 金の星社  NDC:g1

2011年05月02日

新着図書

謎解きはディナーのあとで  東川篤哉 著 小学館  NDC:913.6
KAGEROU  齋藤智裕 著 ポプラ社 NDC:913.6
ぼくらの七日間戦争  宗田 理 著 ポプラ社 NDC:913.6

2010年09月29日

新着図書

増田裕子のミュージックパネル 2  クレヨンハウス  NDC:376.157
増田裕子のミュージックパネル(CD)  「ねこのお医者さん」 かえるちゃんオフィス  NDC:cd
増田裕子のミュージックパネル(CD)  「こぶたのぽんくん」 かえるちゃんオフィス  NDC:cd

2010年08月26日

新着図書

これからの「正義」の話をしよう  マイケル・サンデル著  早川書房 NDC:311.1
犬として育てられた少年  ブルース・D・ペリー著  紀伊國屋書店  NDC:493.937
保育六法  田村 和之著 信山社  NDC:369.42

2010年08月26日

新着図書

「こうのとりのゆりかご」が問いかけるもの  明石書店  NDC:369.41  
はじめての手製本  美篶堂 著  美術出版社   NDC:022.8
死ねばいいのに  京極 夏彦著  講談社  NDC:913.6

2010年06月11日

新着図書

これだけは身につけたい保育者の常識67   谷田貝公昭ほか著   NDC:376.14   一藝社
ケロポンズ&藤本ともひこの劇あそび大作戦!  (0-5歳) ケロポンズ/藤本ともひこ著 NDC:292.09    集英社

2010年06月10日

新着図書

光媒の花    道尾 秀介著  NDC:913.6   集英社  
インパラの朝     中村 安希著  NDC:292.09    集英社 
これから社会へ出るきみへ   田村浩著 NDC:159.7   草思社

2010年05月24日

新着図書

坂本龍馬伝   坂崎 紫瀾ほか 著  NDC:913.6   東邦出版  
天の瞳08 あすなろ編Ⅱ  灰谷健次郎著  NDC:913.6    角川書店 
天の瞳09 最終話  灰谷健次郎著  NDC:913.6   角川書店

2010年01月28日

新着図書

和ごころのある暮らし  宮西 ナオ子著     中経出版  NDC:590.4
幸福の方程式  山田 昌弘 ほか著  ディスカヴァー・トゥエンティワン  NDC:675 
黄金(きん)のカラス   小神子 眞澄 著   かもがわ出版  NDC:913.6

2009年12月16日

新着図書

「法令遵守」が日本を滅ぼす    郷原信郎著    新潮社  NDC:335.15
ヘルプマン 13巻  くさか 里樹著  講談社  NDC:369.26 
幼児期・学齢期に発達障害のある子どもを支援する  小川 英彦著  ミネルヴァ書房   NDC:378

2009年10月26日

新着図書

35歳までに身につけておくべきプロの経理力  児玉 尚彦 日本実業出版社  NDC:336.9
決定権を誤解する子、理由を言えない子  湯汲 英史  かもがわ出版   NDC:378
体温を上げると健康になる  齋藤 真嗣  サンマーク出版  NDC:498.3

2009年09月03日

新着図書

日本人の知らない日本語  蛇蔵/海野 凪子 (株)メディアファクトリー  NDC:810.4
夜は短し歩けよ乙女  森見 登美彦 (株)角川書店    NDC:913.6
ステップ  重松 清  中央公論新社   NDC:913.6

2017年06月13日

図書館サポーターの募集終了について

2017年06月01日

今月の○○

2017年05月01日

「今月の○○」

2017年04月19日

実習貸出のお知らせ

2017年04月01日

「今月の○○」

2017年03月01日

「今月の○○」

2017年02月03日

「今月の○○」

2017年01月18日

☆開館時間変更のお知らせ☆


 

2017年01月18日

☆2月・3月 休館のお知らせ☆

日曜日と下記の日は休館します。
 

2017年01月05日

「今月の○○」

2016年12月27日

休館のお知らせ

2016年12月01日

クリスマス絵本展を開催中です!

2016年12月01日

「今月の○○」

2016年11月04日

第51回丘咲祭 岡崎女子大学・岡崎女子短期大学図書館企画特別講演会
「復刻」版を編む ―明治・大正・昭和の児童書出版物の再発見―
講師 上田 信道  岡崎女子大学 子ども教育学科 教授

    )
 

「復刻」とは活字版などを写真製版により再刊すること(『広辞苑)ですから、複製技術の発達した現代では安直なお仕事のように思われがちです。ところが、一筋縄ではいかないのが「復刻」というお仕事……。この講演では、長年に亘って体得したノウハウとウンチクについて、時には失敗談を交えながら、分かりやすく、興味深く語ります。


 

2016年11月01日

「今月の○○」

2016年10月12日

図書館サポーターの作品を展示中です!

2016年10月01日

「今月の○○」

2016年09月13日

9月の休館と開館について

2016年09月01日

「今月の○○」

2016年07月29日

「今月の○○」

2016年07月29日

”夏”といえば

2016年06月27日

「今月の○○」

2016年06月17日

図書館サポーターの顔合わせ会をしました

2016年06月01日

「今月の○○」

2016年05月30日

図書館サポーターのおすすめ本、展示中です!

2016年05月06日

「今月の○○」

2016年04月26日

研究紀要(大学などの教育機関などが定期的に発行する学術雑誌)が利用できます☆

2016年04月01日

「今月の○○」

2016年02月03日

「今月の○○」

2016年01月22日

「韓国絵本の紹介」が行われました♪

2016年01月12日

韓国語受講生(子ども教育学科3年)による「韓国絵本の紹介」♪

2015年12月27日

「今月の○○」

2015年12月23日

佐善ゼミ お菓子の家☆

2015年12月07日

日野水先生がXmas資料を提供してくださいました☆

2015年12月03日

鈴木穂波先生の「スペシャル講座」がありました!

2015年12月01日

「クリスマス絵本展」開催中!

2015年12月01日

「今月の○○」

2015年11月18日

クリスマス絵本展を行います☆

2015年11月05日

本学ダンス部が、雑誌「女子体育」の今月号に掲載されています♪
 

2015年11月05日

図書館の入口にバルーンアート!

2015年10月30日

「今月の○○」始めました!

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