子どもと
ともに歩んでいける、
次世代の教育者・保育者を
育成します。
個性あふれる子どもたちと同じように、教育者・保育者を目指す学生もまた、
輝く個性を持っています。岡崎女子大学の子ども教育学部では、
「受け止め、包み込み、ともに育つ」ことを大切に、
高度化する教育・保育現場のニーズに応えられる教育者・保育者を育成します。
子ども教育学部 3つの特色
長期フィールド実習
希望学生を対象とした学修プログラムです。長期フィールド実習専門のゼミナールを選択し、4年次の1年間でトータル22回におよぶ実習と、ゼミナールでの振り返りをすることで、学びを定着させます。
2コース制
2年次から小学校教諭をめざす「学校教育コース」と、保育者をめざす「幼児教育・保育コース」の2コース制を導入。
インクルーシブ教育士
「幼児教育・保育コース」では、現場で困難さを持つ子どもを支援するインクルーシブ教育士の養成を始めました。定められた科目の単位を取得し、大学独自の資格を認定します。
子ども教育学部の
好きなところ
子ども教育学部は、実践体験を重視する「長期フィールド実習」や学内認定資格「インクルーシブ教育士」など、教育者･保育者としての素養を高めるための学修環境が整っているところが魅力です。学生と同じ目線になって支えてくださる先生のもと、しっかりと教育･保育の知識と技術を身につけられます。同じ目標を持った仲間たちと夢に向かって一緒に頑張れるところも、入学の決め手になりました。
