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岡崎女子大学 在学生インタビュー 子ども教育学部 子ども教育学科

岡崎女子短期大学 在学生インタビュー

幼児教育学科

Interview 01 line line

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幼児教育学科 第一部 2年

Harada Emi

Q.どうして幼児教育学科 第一部を
選んだのですか?

幼児教育学科 第一部 2年

Harada Emi

A.はやく保育者に
なりたかったからです。

子どもの頃からの夢だった職業への道を最短ルートで駆け抜けるには、どうしたらいいのか。その答えが、2年制の短期大学でした。学費を抑えられることも、大きな理由です。忙しい2年間ですが、自分で計画を立てて、やらなくてはならないことをしっかり実行していくという日々の行いが身についてきました。保育者として、子どもの成長を支えるための行動に反映していきたいと思います。心のなかで目標として掲げてきた「20歳で社会人として仕事をはじめるという人生計画」も、実現まであと少しです。

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Interview 02 line line

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幼児教育学科 第一部 2年

Watanabe Kaho

Q.どうして幼児教育学科 第一部を
選んだのですか?

幼児教育学科 第一部 2年

Watanabe Kaho

A.2年間の短期集中で学びたいから。

充実した短大生活を過ごし、夢だった保育者に少しでも早くなりたい。そんな思いが決め手でした。2年と言うと短く忙しいイメージもありますが、実り多い短大生活にしたいとがんばっています。毎日の勉強は、保育者として覚えておかなければならないことばかり。気は抜けないけれど、自分の保育園時代を振り返る機会になり、先生方のことが大好きだったと思い出してワクワクします。私も、幼児教育学科で学んだことを保育の現場で活かし、子どもたちに笑顔で「楽しかった! 」と言ってもらえるような先生をめざします。

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Interview 03 line line

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幼児教育学科 第三部 3年

Hada Koharu

Q.どうして幼児教育学科 第三部を
選んだのですか?

幼児教育学科 第三部 3年

Hada Koharu

A.自分のペースで勉強したいから
第三部へ。

授業を一日みっちり受ける代わりに土曜日がお休みになる2年制の第一部と、午前中のみの授業が土曜日を含む週6日ある3年制の第三部。二つを比べてみて、余裕をもってじっくり勉強できそうな第三部を選びました。午後はアルバイトができるので、経済的な負担が少ないところも魅力です。忙しい毎日ですが、授業には全力投球!子どもたちが楽しく過ごせる毎日を提供するという、保育者としての目標もできました。特に、手遊びや歌などをたくさん覚えられる授業には力が入ります。保育現場で子どもたちに披露するのが楽しみです。

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Interview 04 line line

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幼児教育学科 第三部 2年

Sakakibara Yui

Q.どうして幼児教育学科 第三部を
選んだのですか?

幼児教育学科 第三部 2年

Sakakibara Yui

A.学業とアルバイトを
両立させるために。

第一部に比べて学費負担の少ないことが、第三部を選んだ決め手でした。働きながら学べるから、できるだけ経済的な負担を抑えて保育者をめざしたいと考える私にはぴったりです。授業のない午後からの時間は、苦手なピアノの練習や託児所などでのボランティア活動ができるところも気に入っています。授業では、相手に意見を伝える機会が多いこともあり、もともと人前で話すことが苦手だった私も、きちんと自分の意見が言えるようになってきました。保護者の方や地域の方、周りの先生たちと対話ができる保育者として成長していきたいです。

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