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『アンビシャス』7月号で紹介

『アンビシャス』~100人の仕事~2016年7月号三河版

この小雑誌に、第一早蕨幼稚園の杉原先生が紹介されました。A4サイズ16ページで、三河地方の高校3年生を中心に配付され、三河地区で働く100人を、3年間で取材し紹介するそうです。この7月号では、車掌、建築士、市役所職員、幼稚園教諭など11名が紹介されています。もちろん幼稚園教諭のページです。5月中旬に「幼稚園教諭になるためには」「勤務時間は」「仕事の内容は」「やりがいは」など、2時間近く取材がありました。先生へのインタビューの受け答えが堂々としていてすばらしく、感動しました。

〇どうして幼稚園の先生になろうと思ったのですか。

私は、幼稚園の年長の時、担任の先生が大好きで、「こんな先生なりたい」とあこがれました。

〇先生の仕事の内容や、やりがいとは。

子どもたちの成長をお手伝いする仕事だと思います。私は子どもの得意なところ、よいところを伸ばそうとこころがけています。

やりがいはたくさんあります。「先生、大好き」といってくれる子どもがいたり、卒園しても会いに来てくれたり、手紙をくれたり。保護者からの温かいお言葉もとってもうれしいです。

(写真は取材のとき藤井園長が撮影したもので、掲載されたものとは異なります)

  • 『アンビシャス』7月号で紹介:画像1

    日々のモットー。自筆です。

  • 『アンビシャス』7月号で紹介:画像2

    インタビューの様子

  • 『アンビシャス』7月号で紹介:画像3

    日々の活動紹介の1コマ

  • 『アンビシャス』7月号で紹介:画像4

    記念の1コマ

  • 『アンビシャス』7月号で紹介:画像5

    日々の活動紹介の1コマ

  • 『アンビシャス』7月号で紹介:画像6

    これも日々の活動紹介の1コマ

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