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皆既日食(アメリカ)観測に成功

藤井園長先生が、アメリカで皆既日食の観測に成功しました。場所は、オレゴン州のマドラスという小さな町。ポートランドの街から200kmほど南東、西海岸からは200kmほど内陸に入ったところです。夏はほとんど雨が降らない場所だそうです。人口6200人余りですが、この日は世界中から、25万人も集まったそうです。

藤井園長の前回の挑戦は、8年前の2009年7月、日本のトカラ列島。フェリーに乗って、種子島沖まで行きました。しかし残念ながら、雨。まったく太陽は見えず、泣いて帰りました。その前の挑戦は、もう1年前の2008年8月、中国の西安、シルクロードで。このときも残念ながら曇って見えなかったのです。

成功して涙したこともあります。それは、今から18年前の1999年8月のトルコ皆既日食です。この時は快晴に恵まれました。

皆既日食は、太陽と地球との間に月がきて、太陽のすべてを月が隠してしまう珍しい現象です。太陽のほとんどを隠してしまうとき、真っ赤なプロミネンスやコロナなどが見えました。とっても不思議で、大自然のすばらしさに感動しました。地球は太陽の恵みをいっぱい受けているんだと、改めて実感しました。「太陽さん、ありがとう」。

8月31日のお誕生日会で、皆さんに紹介しますね。

日本では、18年後の2035年9月2日に、能登半島、長野、前橋などで見えるそうです。ぜひ、晴れてほしいです。

  • 皆既日食(アメリカ)観測に成功:画像1

    皆既日食が終わった瞬間のひとコマ。ダイヤモンドングと言われています。真っ赤なプロミネンスが肉眼でも鮮やかに見えました。1000mmレンズを使って。撮影藤井園長。

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