hyggeLabとは

hyggeをヒントに、子どもが思う存分自己発揮し、
活き活きと活動できる空間、
「子ども好適空間」を研究しています。

Doing Better for CHILDREN 未来のために、子どもたちにより好い空間を。

本事業は、幼児教育学科と現代ビジネス学科のそれぞれの研究・教育領域を結びつけ、
「子ども好適空間研究所(愛称:hyggeLab:ヒュゲラボ)」を設立。
これを本学独自のブランドとして確立し、その研究成果を地域のこども園、幼稚園、保育所、企業(ハウスメーカー、デベロッパー、工務店等)、医療機関、子育て世帯等に還元します。

※hyggeとは:デンマーク語で「居心地の好い」「快適な」等の意味。

事業目的

  • 子どもの死亡原因の0歳における第3位、1〜19歳における第1位が「不慮の事故」です。不慮の事故を防ぎ、子どもにとって安全で安心できる環境を用意するために、本事業では保育、教育の現場で勤務する人材と、家庭で育児に従事する家族に対する「子どものための空間デザイン」思考の浸透、普及を図ります。
  • 子どもが生活する空間について経済効率を追求するのみではなく、安全性を確保した上で子どもが居心地の好さを感じることが出来る空間、子どもが集中して活き活きと自己発揮出来る空間を実現するための研究に取り組みます。

大学の将来ビジョン

  • 「子ども好適空間デザイン拠点」の構想に沿った学生募集、教育活動を実施。岡崎女子短期大学の建学の精神に謳われている「心身ともに、健全にして、高き知性と豊かな情操をもって、国家社会の発展に貢献する、有能な女性の育成」を実現します。
  • 「子どもの空間」を切り口とした特色のある短期大学として「子どもの空間といえば岡崎女子短期大学」と認知されることを目指します。
  • 子どもの空間作りに対して高い意識と技術を持った保育者とインテリアコーディネーター、住宅の企画営業職等のビジネスパーソンを育成し、地域社会の発展に貢献します。
SWIPE

期待される研究成果 期待される研究成果

子育て世帯に対する支援、連携の観点から

住環境における危険要因のチェックリストを制作し、子育て中の親自らが主体的に育児環境デザインを意識することにより、子どもの事故減少に繋げます。また優れた空間デザインの実践例を「子ども好適空間研究所」にアーカイブし、情報提供を行います。

地域企業との産学連携の観点から

デベロッパー、工務店等、地域に住宅を供給している企業に対して、研究成果を提供することにより、子どもにとって安全、安心な住環境を実現します。また、子どものための空間デザインに対して知見を持った本学の学生が地域企業や医療機関へ就職することにより、地域の住環境、商環境、医療環境デザインの質向上を図ることができます。

保育・教育現場の観点から

こども園、幼稚園、保育所等へ危険事例のアンケート調査、インタビュー調査を実施し、事故を防止するためのチェックリストを制作します。さらに園舎を使用したケーススタディを実施し、子どもの発達にとって好適な空間作りの手法を明らかにします。

保育者養成の観点から

「与えられた施設」という空間の中で保育を展開するという意識ではなく、保育、教育空間を自ら創造し、改善していくマインドを持った保育者を育成することにより、子どもにとって好適な空間デザインの実現へと繋げます。

「保育環境・事例の分析」「さまざまな空間・環境における研究」「子ども好適空間の普及のための研究」の3つのカテゴリの研究内容をご紹介します。

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2017

「子ども好適空間研究拠点」実現に向けた
研究体制の整備、データ収集の開始

  • 「私立大学研究ブランディング事業推進委員会」により「子ども好適空間研究所」を発足。
  • 事業の広報活動を開始。

2018

「子ども好適空間」創出に向けた
研究プロジェクト、外部発信の本格始動

  • 「ヒヤリ、ハット」事例の収集を行い、データベース化。
  • デンマークの保育環境の調査を企画、実施し、「hygge空間事例集」の作成に着手。

2019

「子ども好適空間」創出に向けた
研究プロジェクト、外部発信の拡充

  • 「子ども空間安全チェックリスト」を作成、発表、配布。
  • 国内外のモデルケース空間事例をまとめた「hygge空間事例集」の発行。
  • 「第1回子ども好適空間フォーラム」を開催。

2020

「子ども好適空間」研究の成熟

  • 「子ども空間デザイン論(仮称)」の授業を幼児教育学科、現代ビジネス学科にて開講。
  • 5年間の研究成果をまとめた「保育現場のための空間デザインハンドブック」、「育児のための空間デザインハンドブック」 発行に向けた調査、資料収集、分析を実施。

2021

最終報告、評価と事業後の
展開に向けた点検

  • 「子ども好適空間ケーススタディルーム」施工。
  • 「保育現場のための空間デザインハンドブック」、「育児のための空間デザインハンドブック」発行。
  • 「第2回子ども好適空間フォーラム」開催。

2017

「子ども好適空間研究拠点」実現に向けた
研究体制の整備、データ収集の開始

  • 「私立大学研究ブランディング事業推進委員会」により「子ども好適空間研究所」を発足。
  • 事業の広報活動を開始。

2018

「子ども好適空間」創出に向けた
研究プロジェクト、外部発信の本格始動

  • 「ヒヤリ、ハット」事例の収集を行い、データベース化。
  • デンマークの保育環境の調査を企画、実施し、「hygge空間事例集」の作成に着手。

2019

「子ども好適空間」創出に向けた
研究プロジェクト、外部発信の拡充

  • 「子ども空間安全チェックリスト」を作成、発表、配布。
  • 国内外のモデルケース空間事例をまとめた「hygge空間事例集」の発行。
  • 「第1回子ども好適空間フォーラム」を開催。

2020

「子ども好適空間」研究の成熟

  • 「子ども空間デザイン論(仮称)」の授業を幼児教育学科、現代ビジネス学科にて開講。
  • 5年間の研究成果をまとめた「保育現場のための空間デザインハンドブック」、「育児のための空間デザインハンドブック」 発行に向けた調査、資料収集、分析を実施。

2021

最終報告、評価と事業後の
展開に向けた点検

  • 「子ども好適空間ケーススタディルーム」施工。
  • 「保育現場のための空間デザインハンドブック」、「育児のための空間デザインハンドブック」発行。
  • 「第2回子ども好適空間フォーラム」開催。

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